不動峰 ミニイベントのメモ |
☆キャライベント |
好感度が上がっていないと起こらないものもあると思います。 【8月22日 朝】 ☆本館で伊武に話しかけると食事中。 向かいの席で一緒にゴハン。 「出し巻き定食」を注文して分けてあげると好感度UP。 【8月22日 昼】 ☆屋内テニスコートで神尾に話しかけるとリズムに乗ってテニス中。 決めセリフを「いいセリフだね」と褒めて好感度UP。 ☆本館で橘に話しかけて部員の数が7人だけだと言ってみる。 憂い顔で去年の騒動を知らないのかと聞き返されました。 なんか切ないですね。「今は聞きません」で好感度UP。 【8月23日 昼】 ☆本館で伊武に話しかけると元気がない。 今日も元気にネガティブ全開! 喋り方が気に入らないんだろうと決めつけて愚痴発動。 嫌いなら嫌いでハッキリ言えと迫られて「別に嫌じゃないよ」 【8月23日 夕方】 ☆屋内テニスコートで神尾に話しかけると練習中。 『スピードの話題』ゲット。 練習風景を見学させてもらって楽しみました。 さすがはスピードのエース。速いし楽しそう。 ☆本館で橘に話しかけると資材を捜索中。 転がり落ちた布テープを追って橘と衝突(笑) 温厚な橘は快く許してくれました。優しいです(^・^)v 【8月24日 朝】 ●広場で橘を見ると和太鼓の打ち合わせ中。 『和太鼓の話題』ゲット。 ※多分、橘との好感度が上がってないと発生しないと思う。 【8月24日 夕方】 ☆本館で神尾に話しかけると手伝いを頼まれました。 床に落としたガムテープが偶然 一列に並んで転がったと言うことで2人で笑う。 青春ですね。箸が転がっても可笑しい年頃だもんね。 【8月25日 朝】 ☆ステージで神尾に話しかけると橘が探しにきました。 ※このイベントは橘の好感度が高くないと発生しないかも? 神尾にナイショで、神尾の誕生日を祝う企画に誘ってもらえました。 もちろん「はい、参加します」 【8月25日 昼】 ☆本館で伊武に話しかけてみる。 ひとりごとを言うのは考え事が多いからかと訊ねてみた。 またネガティブに受け取って怒ってる〜。 でも思ったことをすぐ口に出してしまうのは正直な証。 誤解を受けやすいけど純粋な人なのかもしれない。 ☆ステージで橘に話しかける。 ※22日に部員の数を聞かなかったら発生しないイベントかも? テニス部の連中をどう思うか聞かれ、みんないい人だと答えると 過去テニス部に何があったかを語ってくれました。 原作で知っていたとはいえ切なすぎる話です(T.T) 今のテニス部PRのためにも学園祭での優勝を目指す、なんて そんな話を聞かされたら頑張る気力が沸きまくりですよ。 【8月25日 夕方】 ☆本館で神尾に「最近、変なことが起きている」と告げる。 片付けたはずの道具が散らばってるって・・・怖っ! 怪奇現象の噂もあるようで不安がっていたら どうしても気になるなら正体を突き止めてやると そこまで言ってくれた神尾が男前です。格好いい! 【8月26日 朝】 ☆本館で伊武に、お払いが無事に済んで良かったと声をかける。 怪奇現象が起こっていることを淡々と それでいて雰囲気たっぷりの語調で教えてくれました(T.T) 懸命に「お払いした事実」に縋ろうとする主人公に確認を促してきた。 段数の変わる階段を数えることになった哀れな主人公に対し 途中で時間を聞いて錯乱させる伊武サイコー(笑) 七匹の子ヤギを思い出したよ。イジワルだけど面白かった! 『13階段の話題』ゲット。 ☆神尾に話しかけると誕生日のお祝い。 ※25日に参加を決めていないと発生しないと思う。 テニス部の一員だと認めてもらえました。 このアットホームな雰囲気が不動峰の魅力だと思います(^・^)v 『誕生日の話題』ゲット。 ●ステージで橘を見ると、和太鼓の練習中。 ※橘との好感度が高くないと発生しないと思う。 『和太鼓練習の話題』ゲット。 【8月26日 夕方】 ☆本館の橘に話しかけるとマネキンの仕掛け作成中。 必要な機材を取りに倉庫に行くと怪奇現象!? 怖い。予想外だったから真面目に怖かった(T.T) 蛍光灯が一斉に点滅するわ、鳴き声は聞こえるわ トドメに冷気まで立ち込めたりしたら腰を抜かすですよ。 でも橘は冷静です。何かは判らなくても気にしてなさそう。 っていうか、原因不明のままイベント終了なの? 【8月27日 昼】 ☆本館で神尾に話しかけると何かを落とす。 何かのチケットのようだったけど 確認する前にひったくられちゃった(^^;) ☆本館で伊武に話しかける。 ネガティブなひとりごとが多い伊武に ポジティブ思考を勧めてみる。ある意味、チャレンジャーな意見だね。 でも『楽観主義の話題』ゲット。 【8月29日 朝】 ☆広場で神尾に話しかけるとイベント発生! またもや怪奇現象。おびえていると 俺が何とかしてやる、と頼もしい神尾の言葉。 一晩泊り込んで調べるから許可をもらえと言われましたが無理です。 跡部様が神尾に危ないことはさせられないと言う理由で 警備員を配置してくれることになりました。まぁ、妥当な判断ですよね。 でも納得いってなさそうな神尾は・・・何か企んでるよね? ☆屋内テニスコートに入ると、自動的に橘と会話。 時間を取れるかと問われたら当然「はい」です。 日頃の感謝を言葉にしてくれました。 こういうの照れるけど嬉しいですよね。 何でも1人で抱え込む橘が心配だと告げて逃げてしまう。 そんな主人公に対して橘の反応は「・・・ふむ」 えぇっ!? 何その微妙すぎる反応。気になりますよぅ。 【8月29日 昼】 ☆1度外に出てから、再びステージに入ると自動的に神尾と会話。 今、いいかと聞かれたら当然「はい」 学園祭当日の予定を聞いて、時間が空かないと一緒に遊べない と知ったら、ぽそっと根回しをすることを匂わせる神尾が愛しい。 その行動力は賞賛に値します。でもそこが好き。 ☆ステージで伊武に話しかける。 話てもいいかと聞いたら、いつもの如く長々と ぼやきモードに入る伊武。面倒くさい性格してます(笑) 話しながら考えをまとめているんだと告げると ちょっとびっくりしたような顔がキュートでした。 【8月29日 夕方】 ☆本館の神尾に「もうすぐ閉館の時間だよ」と促す。 ※これは多分、朝のイベントを見ていないと発生しないと思います。 疑いの気配を感じたのか、ちゃんと帰ると神尾は言いますが・・・ そこで素直に信じるほどお人好しではないんですよ、うん。 粘ってると、泊り込みをするつもりだったことを白状しました。 沈んでいた主人公を助けるため、なんですものね。 笑っている顔が見たいという熱のこもった言葉は、告白よりも効きました。 いい人すぎです神尾。私の個人的な好感度も上がりまくりです。 主人公も心打たれたようで神尾と一緒に泊り込むことになりました。 暗闇では手を握ってくれたり、道具箱を倒していた犯人を 予測して、それを確認させてくれた姿は本当に凛々しくて 格好よくてドキドキしました。 解決後に警備員に謝罪して家まで送ってくれる紳士ぶりもね。 ☆屋内テニスコートに入ると自動的に伊武と会話。 話したいことがあると言われたら迷わず「はい」 小言が鬱陶しいと思っていないかと訊ねられました。 自分の言葉が人に与える印象を気にするなんて凄まじい進歩です! でも、やっぱり愚痴癖は簡単には治らないみたい。 鈍い主人公に対する不満が出ちゃってますよ? 伊武らしくていい感じですけどね(^・^)v ☆本館の橘に話しかけると手伝いを頼まれる。 ※このイベントは、26日の怪奇現象を見ていないと発生しないと思う。 再び、あの倉庫に行くはめになりました。 怪奇現象再び! しかも今回は電灯が消えてしまいました。 暗闇で不安になっていると手を握ってくれた橘は頼もしいです。 冷気が漂い始めたらシャツも羽織らせてくれる優しさにも感謝です。 抱きしめて暖めてもえたのはドキドキでした。 そのうちに、電気がつき空調機の故障( と、橘は信じて疑わない )は 回復したけど原因は不明のままなのですね。うーん? |